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現在も使われる指標

考案者の名前はグランビル

グランビルの法則の名前の由来は、考案者であるジョセフEグランビルからです。
1960年代に発表した著書にその取引手法が書かれています。
その特徴は移動平均線を使用したチャートの分析方法です。
移動平均線とは、ある期間の為替レートの終値の平均値を結んだ線を移動平均線と呼びます。
移動平均線は、5日や25日など時間や日数により、長中短期さまざまなものがあります。
ロウソクのチャートと並んだ折れ線グラフがありますが、あの線が移動平均線です。
その移動平均線を使った分析方法の基本となっているのがグランビルの法則というわけです。
もちろん当時はFX投資などはありませんので、株式投資で考案された分析方法ですが、以来50年以上も使用され続けているのです。

世界中のトレーダーが使用

グランビルの法則は現在でも世界中のトレーダーが使用しています。
投資のプロでさえも基本的な知識として分析する際には使用しているのです。
しかし、50年以上前の理論であり、しかも常に変化しているようにみえる株式相場、また当時には存在していなかったFXの取引の分析の同じく利用されています。
そこまで普遍性を持った理論は具体的にはどんなものなのでしょうか。

グランビルの法則をひとことで言えば、移動平均線を使用した分析方法です。
グランビルは移動平均線をみて取引を行う際には、売買において8つのポイントがあるということを提唱しているのです。
買いのポイントで4つ、売りのポイントで4つの計8つのポイントです。
その法則は意外にシンプルです。


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