>

売りポイント

売りのシグナルとは

グランビルの法則における売りのシグナルは4つは、買いのシグナルとは当然のことながら異なります。
ロウソクが移動平均線の上にある状態で、移動平均線が横這いまたは下落するような局面でロウソクが移動平均線を上から下へ抜けた時(上から下へクロスする)が売りのシグナル(法則5)です。
上昇トレンドの終わりと下降トレンドの始まりの初動を示すシグナルとも言えるものです。

移動平均線が下落している局面で、ロウソクが移動平均線を下から上へ抜けた(下から上へクロス)したとしても、移動平均線が下落する傾向が継続しているならば売りのシグナル(法則6)です。
相場においては売りの力の方が強いと判断するために売りのシグナルとみなされます。

売りのシグナルはほかにも

ロウソクが下落している移動平均線の下にある状態で、ロウソクが上昇しているものの下から上へ抜けず(クロスせずに)に下落してしまうのも売りのシグナル(法則の7)です。
さらなる下落傾向をみせると考えられています。
また、移動平均線が上昇局面で、ロウソクも上昇しながら移動平均線のかなり上にある状態でにおいては売りのシグナル(法則の7)です。
この場合は相場の上昇についていけない時に発生する動きとみなされます。
グランビルの法則における8つポイント(シグナル)ついて、調べてみましたが法則とは言っても必ず同じ結果が出る公式のようなものではありません。
投資においては絶対や必ずは存在しませんので強い傾向と言っていいのかもしれません。


この記事をシェアする